「武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別」藤田早苗著,集英社新書,2022年12月21日第一刷発行https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1146-b/ ...
もっと読む
カテゴリ: 出版情報
集英社新書「原発再稼働 葬られた過酷事故の教訓」
PRESIDENT Online 2022年9月17日「フクシマの反省や教訓は邪魔でしかない」とにかく再稼働ありきの原子力行政の"非人道ぶり"「避難計画」なのに、事故が起きない前提になっているhttps://president.jp/articles/-/61559日野 行介 ジャーナリスト、作家広瀬 弘忠 東京女子大学名 ...
もっと読む
「黒い雨」訴訟(集英社新書)
「黒い雨」訴訟なぜ,被爆者たちは切り捨てられたのか――。集英社新書https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1122-b/ ...
もっと読む
「広島の消えた日 被爆軍医の証言」
「広島の消えた日 被爆軍医の証言」増補新版肥田舜太郎著,影書房www.kageshobo.com/main/books/hiroshimanokietahi.html著者略歴,目次,書評は上記の出版社サイトから読むことができる。 ...
もっと読む
新刊「ウトロ・強制立ち退きとの闘い」
斎藤正樹著,居住福祉新ブックレット 3東信堂,2022年4月5日 初版第一刷発行https://www.toshindo-pub.com/book/91752/ウトロの問題は,歴史,差別,人権,まちづくりなどの多面的な教訓の宝庫であることは感じていたが深く勉強はできていなかった。今回の本は,ウトロの全体 ...
もっと読む
「ウトロ・強制立ち退きとの闘い」東信堂
「ウトロ・強制立ち退きとの闘い」https://www.toshindo-pub.com/book/91752/著者の斎藤正樹さんは 2016年7月17日,キャンパスプラザ京都で公開学習会「国際人権法における居住の権利」を開催したとき,講師のひとりとしてウトロの在日韓国・朝鮮人の居住の権利の問題につい ...
もっと読む
「奪われたくらしー原発被害の検証と共感共苦(コンパッション)」
『奪われたくらしー原発被害の検証と共感共苦(コンパッション)』日本経済評論社、2022年3月25日出版、3300円+税http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2607(帯より)なんでこうなっちゃったかなー当たり前に暮らしたかっただけなのに揺らぐ被ばく防護基準、住めないふる ...
もっと読む
報告:犠牲のシステム 数兆円の除染ビジネスと搾取される労働者
報告「犠牲のシステム 数兆円の除染ビジネスと搾取される労働者」(和田央子)脱原発季刊誌「季節」2022年春号(旧誌名 NO NUKES voice)福島県飯舘村蕨平(わらびだいら)にある放射能ゴミの焼却場でなにが起きていたのか,どんな裁判があり,それがどうなったかを報告され ...
もっと読む
あなたの隣の放射能汚染ゴミ(集英社新書)
集英社新書あなたの隣の放射能汚染ゴミまさのあつこ著,2017https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0871-b/ ...
もっと読む
「チェルノブィリ」を見つめなおす 20年後のメッセージ(PDF公開と冊子)
「チェルノブィリ」を見つめなおす20年後のメッセージ原子力安全研究グループhttp://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/etc/Che20Final20060406-a.pdf冊子版今中哲二・原子力資料情報室編著再刊第一刷:2011年9月20日発行:2006年定価:600円http://cnic.cart.fc2.com/ca2/105/p-r2 ...
もっと読む