本当のふるさとから みえる星空
いま住んでいるところから みえる星空
そしてはるか西の チェルノブィリの星空

まっくらな 山のなかから みえる 満天の星空
水平線から たちあがる 海の星空
すこしだけ みえる 街の星空


にぎやかな 音楽のように
おしゃべりを しているように
きこえる気がする


ずっと昔から
なにをしゃべって いるのかな
星たちは ともだちなのかな


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おきては ならない事故から,3 年が たちました。
たくさんの対話が あったでしょうか?
たくさんの気づきが あったでしょうか? 

あたらしい境地へと すすむとき,
対話をせずには すすめないでしょう。
誠実な連続的対話は できるのでしょうか?

主観的意識と客観的事実を しっかり みわけているでしょうか?
「市民性の創造」に調和する対話とは,
どのようなものでしょう?
 

(2014 年 3.11 の日に。寺本記)