(チラシより転載)
講演 「福島事故 5 年半後の現在」
  荒木田 岳さん (福島大学准教授)
トークセッション
  守田 敏也さん (司会)
  荒木田 岳さん
  うの さえこ さん
  藤本 真生子さん
 
日時 2016 年 12 月 4 日 (日) 午後 1 時半開場,2 時開会,4 時 40 分終了
会場 龍谷大学深草キャンパス 和顔館 B201
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
入場 無料
主催 原発を考える伏見フォーラム(京都南法律事務所内)

 
福島原発事故で何が起きたのか,そして 5 年半が経過した現在,何が大事な問題なのでしょうか。事実を受けとめ,問題と向き合い,模索しながら行動し発信を続けられている方々にお話しいただきます。改めて「原発」について,そして,これから私たちは何をしたらいいのかを一緒に考えてみませんか?


 

登壇者プロフィール
 
荒木田 岳 (あらきだ たける) さん
福島大学准教授 / 行政政策学類 地域と行政専攻
1969 年石川県生まれ。2000 年から福島大学に赴任。福島原発事故後,被災地住民の被ばく問題を懸念し,同僚らと自主的な除染活動に参加。「脱被ばく」を掲げ,政府やマスコミによる被ばく強要を告発している。

 
うの さえこ さん
埼玉県生まれ。京都府木津川市在住。1999 年より福島市に移り住む。2010 年,福島原発でのプルサーマル運転反対運動に関わり,同年秋より「ハイロアクション福島原発 40 年実行委員会」委員長。
2011 年 3 月 11 日,東日本大震災,東京電力原子力事故に被災,当時 4 歳の娘を連れて緊急避難。山口県,福岡県での仮住まいを経て,2013 年 4 月より京都府に移住。福島原発告訴団,原発賠償京都訴訟原告,「避難の権利」を求める全国避難者の会共同代表,原発事故被害者の救済を求める全国運動共同代表など。

 
藤本 真生子 (ふじもと まきこ) さん
1957 年京都生まれ。幼・小・中・高は岡山。1981 年より結婚して滋賀県へ。5 人の子どもたちに育てられる。現在,社会福祉法人びわこの家の「暮らしを考える会」で,利用者さんと共に環境や人にやさしい品物を届ける仕事に従事している。2012 年春から東日本大震災支援プロジェクトとして,福島原発事故による放射能汚染地域の子どもたちの保養のため「びわこ☆123 (ワンツースリー) キャンプ」を,そしてかねてより切望していた「オーガニックマーケットしが」を立ち上げ,命を基準とした社会を目指したいと模索中。
  

守田 敏也 (もりた としや) さん
1959 年東京生まれ。京都市在住。フリーライター。同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て,現在はフリーライター。環境や平和問題にもかかわりながら,幅広く市民運動を担う。3.11 以降,被ばくの問題と対処法を研究し,『明日に向けて』と題したブログや全国各地での講演で発信し続けている。兵庫県篠山市原子力災害対策検討委員会委員。市民環境研究所(京都市)研究員。2012 年 3 月に物理学者の矢ヶ崎克馬氏とともに『内部被曝』(岩波ブックレット),2015 年 10 月 『原発からの命の守り方』(海象社)を上梓。
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/67645825.html