平和・人権教育を考える集い
大阪の「高校生平和大使」国連訪問報告を聞き、被爆者の体験と運動に学ぶ
 
日時 9 月 22 日 (火・国民の休日) 14 時~17 時 
会場 大阪市立市民流センターひがしよどがわ 401 室
http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
(ご注意:新大阪駅東口は北側の階段を降ります。コンコースの突き当りは南側階段です。北側の階段は近くまで行くと見えます。)

 第 18 代高校生平和大使に初めて大阪の高校 1 年生の女性が選ばれました。8 月 15~22 日には、22 人の高校生平和大使たちがジュネーブの国連欧州本部を訪問し、1年間で集めた 16 万 4176 人分の高校生署名を届け、核兵器廃絶の要望を伝えました。この活動は若者たちの積極的な核軍縮・平和活動として国連から高く評価されており国連に展示されています。
長崎の市民運動として始まったこの運動は原水禁をはじめとするたくさんの反核平和運動、被爆者組織、日教組、連合等の労働団体、市民団体の支援を受け、活動の幅を全国に広げたくさんの大使を送り出すことができるようになりました。政府からの資金は受けていませんが、2013 年から外務省が彼らを「ユース非核特使」に任命し、去年民間人として初めて国連欧州本部本会議場で演説することもできました。彼らは若者たちの核兵器禁止、平和のための活動のリーダーとして育っています。
 大阪の高校生平和大使からジュネーブ国連欧州本部訪問の報告を聞き、大阪の市民団体や教職員にどのような支援ができるのか、彼らと共に学ぶという立場で考えたいと思います。私たちが 6 月 27 日に行った「被爆 70 周年非核平和シンポジウム」に彼女が参加してくれたことから今回の報告会を持つことになりました。
 5月の NPT (核不拡散条約)再検討会議では、核兵器の非人道性が世界の共通認識となり、被爆地を訪問し被爆体験を継承することが推奨されています。関西で継続されてきた平和教育を新しく発展させるべき時です。子どもたちは被爆体験を直接聞くことのできる最後の世代です。被爆者の体験と被爆者援護・核兵器の禁止を求める運動に学びそれを継承する試みとして、広島から被爆者の畠山さんにおいでいただきます。
 高校生平和大使の報告、被爆者の体験を聞き、平和・人権教育について考え、話し合いたいと思います。
 参加よろしくお願いします。また、周りの人にも知らせてください。


 お話
 高校生平和大使、ジュネーブ国連訪問 柏原 由季 さん (大阪)
 高校生平和大使派遣委員会       阪口 博子 さん (長崎)
 広島の被爆体験と被爆者の運動     畠山 裕子 さん (広島)
 国連欧州本部訪問報告など      小林 広佳 さん(奈良)
 
呼びかけ団体:地球救出アクション 97/ヒバク反対キャンペーン/チェルノブィリ・ヒバクシャ救援関西/若狭連帯行動ネットワーク/原発の危険性を考える宝塚の会/科学技術問題研究会

連絡先: 580-0003 松原市一津屋 4-9-6 稲岡美奈子 TEL.072-336-7201
Eメール minako-i@estate.ocn.ne.jp
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(関連サイト)
平和のメッセージを世界に
高校生平和大使
核兵器の廃絶と平和な世界の実現をめざす「高校生1万人署名運動」実行委員会
http://www.peacefulworld10000.com/
(編注:高校生平和大使は「東日本大震災被災地と心をつなぐ集い」を毎年企画し行動されています。)
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/41257491.html