災害避難者の人権ネットワーク

Network for Human Rights of Disaster Evacuees  

2015年01月

(1月31日修正)
「東電原発事故で,なお 12 万人もの方々が避難生活を強いられている」そうである。1 月 28 日の国会の各党代表質問で,ある有名な野党議員がそう発言していた。

最近,すくなくない良心的研究者や,善意の支援者,支援団体が,「原発事故の避難者はいまだに 12 万人」と発言している。
かつてはあちこちで「16 万人」といわれていた。それが減少傾向にあり,「15 万人」,「13 万人」といわれ,いまは「12 万人」といわれている。
「12 万人」は新聞やテレビが報道している数字であるが,実は「福島県民だけの登録避難者」の数字である。それが「全国の避難者数」であるかのごとくに報道され,みごとに浸透しているのである。

「避難者数をまちがえる」という問題は単に「数字をまちがえた」という笑い話ではすまない社会的危険性をはらんでいる。
なぜなら,それは福島県以外からの多数の区域外(自主)避難者の存在を無視することになるからである。原発事故の被害を小さく見せかけ,加害者側の責任を小さく見せかけるだけにとどまらない。福島県以外から全国各地に避難している人たちにとっては,自分たちの存在が無視されていると感じられ,国家による「棄民」につづいて,報道や研究者や支援者による「二次棄民」にさらされることになる。そうなれば「自分たちの存在が社会的になかったことにされる」という孤立への不安や絶望をもたせる結果をまねくかもしれない。それはいずれ避難者の社会不信となっていく危険性がある。多くの避難者は,一般市民よりもはるかに敏感に情報収集をおこなっており,自分たちがどうあつかわれているのかに関心をもっているのである。
 

復興庁が公表している全国の登録避難者数は,過去のピークとおもわれる平成 24(2012)年 6 月に 346,987人であった。
当時,福島県内の登録避難者は 101,320人,福島県から県外に避難していた人は 62,084人,小計で 163,404人である。この数字を,報道機関があたかも全国の避難者数であるかのように,その後の推移もふくめて報道しつづけており,浸透させられているとおもわれる。
最新の数字は平成 26 年 12 月で,福島県内避難者が 75,440人,福島県から県外への避難者が 45,934人,小計 121,374人となる。これが最近流布されている数字である。
ところが同じ平成 26 年 12 月の全国の登録避難者数は 233,512人である。本来なら「全国の登録避難者数は平成 26 年 12 月で 233,512人」というべきだろう。(ただし避難原因については分類されていないので,すべてが原発避難者とはかぎらない。)

「星の対話プロジェクト(災害避難者の人権ネットワーク)」が活動地域として設定している大阪府高槻市,茨木市,島本町は人口が 66 万 5000人であるが,平成 26 年 9 月時点で東京都をふくむ 9 都県からの避難者が 61 世帯確認されており,人数は推定で 90 人前後とおもわれる。うち半数が福島県からの避難者であることは行政の資料で確認できる。
「避難者は 12 万人」という認識は,すくなくとも残りの 11 万 2000人の,福島県以外からの(区域外)避難者の存在を(社会的に)認知しない,ということなのである。(そして実際の避難者数はこの 2 倍,3 倍に達するかも知れないのである。) 本来,こうした避難者の救済をどうするのかは,国内法が不十分ならば,国際法と世界標準を優先して解決していかなければならない。

日本政府は国連人権理事会の特別報告者アナンド・グローバーの報告(日本政府への勧告をふくむ)に対して受け入れを拒否しているが,この報告(勧告)は国際法を根拠とし,国連の正式な規定にもとづくものである。そして「日本政府が拒否したらそれで終わり」というものではない。グローバー報告は日本社会と国際社会の課題を具体的に整理して提示したものであり,わたしたちが傍観するとしたら,それはわたしたちの未熟さ,あるいは怠慢ではないか。
区域外(自主)避難者の存在を無視するなら,状況認識をまちがえ,課題認識をまちがえることになる。「避難者数をまちがえること」は単なる数字のミスではなく,笑い話ではすまない深刻な問題である。

復興庁
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-1/20141226_hinansha_suii.pdf

なお,この数にはいわゆる自主避難者で避難者登録をした人もふくまれている。また,登録していない避難者も多数いるのではないか,という複数の見解があるが,正確な数はどこの役所も把握していない。

それは総務省がきめた登録システムが,個人情報の事実上無制限の流用に本人が同意しなければ受けつけない書式になっていることも一因であろう。ここには人権上の配慮に欠けているという別の問題が存在している。 (寺本@高槻)

 
総務省
全国避難者情報システム
http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000082.html

福島県
震災・復興
http://www.pref.fukushima.lg.jp/life/2/
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(関連記事)
見すてられる再避難者
http://blog.livedoor.jp/tarojii_suzume/archives/1016021247.html
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(参考資料)

『国連グローバー勧告――福島第一原発事故後の住民がもつ「健康に対する権利」の保障と課題』
(合同出版,2014 年 8 月新刊)
http://www.godo-shuppan.co.jp/products/detail.php?product_id=444

「自然災害時における人びとの保護に関する IASC 活動ガイドライン」
(ブルッキングス版,日本語)
http://www.brookings.edu/~/media/research/files/reports/2011/1/06%20operational%20guidelines%20nd/0106_operational_guidelines_nd_japanese.pdf

「災害・紛争等緊急時における精神保健・心理社会的支援に関する IASC ガイドライン」
(独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター)
http://www.ncnp.go.jp/pdf/mental_info_iasc.pdf
「国内強制移動に関する指導原則」 (GPID)
(成蹊大学版,日英左右対訳形式)
http://www.seikei.ac.jp/university/bungaku/teachers/20101201-2.pdf
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/21696180.html

第3回国連防災世界会議仙台開催実行委員会

http://www.bosai-sendai.jp/


内閣府

防災情報のページ

http://www.bousai.go.jp/kokusai/kaigi03/index.html


毎日新聞 2015年01月21日 地方版
国連防災世界会議:「原発事故も教訓」 国連幹部が方針示す 仙台で3月 /宮城http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20150121ddlk04010239000c.html
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/21171277.html


 

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(拡散希望)
講演会 
「JESCO 法と放射能全国拡散を考える」のご案内


福島原発事故で生じた放射性廃棄物を日本環境安全事業株式会社(JESCO)が運営する中間貯蔵施設に保管し、30年以内に福島県外に最終処分することを明記した改定JESCO法が昨年12月19日に可決されました。。
これは双葉町と大熊町の中間貯蔵施設建設を強行するためのものであり、そして放射性廃棄物を福島県外で最終処分地とする放射能拡散政策の極みです。

放射能ガレキ広域化にはじまり放射能全国拡散が本格的に進められようとしています。
こうした中で、放射能拡散反対の運動をさらに強めるため、講演会を開催いたします。

■多くの皆さまのご参加をお願いします。

日時 2 月 21 日 (土)  13 時 30 分~
場所 高槻市民会館
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/bunka/theater/access/index.html
テーマ 「JESCO 法案と放射能全国拡散を考える」(仮)
講師 藤原 寿和 氏
   (放射性廃棄物全国拡散阻止!3.26政府交渉ネット)
資料代  700円
主催  
放射能汚染ガレキ広域処理差し止め裁判原告団

講師プロフィール
■藤原 寿和氏 
放射能拡散反対の立場から現在、参議院議員質問書の草稿に関わるなど理論的中心的役割を果たしている。
現在、「放射性廃棄物全国拡散阻止! 3.26 政府交渉ネット」事務局、福島県高濃度放射能汚染焼却反対団体のアドバイザー
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/21113084.html


「1.17〜3.11 来るべき災害に備える連携力」
士業の社会的役割を考える
無料・予約不要
日時 1 月 31 日 (土)
 分科会 10:00〜
 全体会 13:30〜
場所 兵庫県弁護士会館
http://www.hyogoben.or.jp/access/
6 つの分科会と全体会
分科会
第 1 分科会 「すまいとくらしの復興支援:いまそしてこれから」
第 2 分科会 「被災地の鑑定評価」
第 3 分科会 「1.17 と 3.11 を振り返って」
第 4 分科会 「1.17 と 3.11 から考える士業の社会的役割と来るべき大災害に備えて」
第 5 分科会 「福島第一原発の現状と士業の社会的役割」
第 6 分科会 「災害復興と住宅政策の展望」
全体会
鼎談 『支援機構の歩みと連携の意義・課題』
 広原盛明氏 (京都府立大学元学長・名誉教授)
 高見沢邦郎氏 (東京都立大学名誉教授)
 塩崎賢明氏 (神戸大学名誉教授)
 進行 斎藤浩氏 (弁護士・立命館大学法科大学院教授)
パネルディスカッション 『連携力とは何か〜市民と行政と地域が士業に求めるもの』
 及川雄介氏 (仙台弁護士会)
 大町勝氏 (兵庫県まちづくり部長)
 野崎隆一氏 (神戸まちづくり研究所事務局長)
 平山洋介氏 (神戸大学教授)
 進行 津久井進氏 (弁護士・当機構事務局長)
各分科会報告

主催 阪神・淡路まちづくり支援機構
神戸市中央区橘通 1-4-3
兵庫県弁護士会館内
TEL: 078-362-8700(9:00-12:00, 13:00-17:00)
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/21105539.html

(転載)
アースデイ東京 2015 オフィシャル勉強会「エネルギー#1」
テーマ「双子の核とヒバクの歴史」
http://www.earthday-tokyo.org/2015/01/20/1348

アースデイ東京 2015 実行委員会では、「エネルギー」「食・健康」など今年のイベントのテーマについて知識を深めるための勉強会を順次開催していきます。
1 月 30 日には、担当講師に豊崎博光さん、満田夏花さんをお迎えして、「双子の核とヒバクの歴史」をテーマに「エネルギー」の第 1 回勉強会を開催します。ぜひご参加ください。


■□「エネルギー」第 1 回 「双子の核とヒバクの歴史」 □■
※詳細は、こちらからご覧ください。
http://www.earthday-tokyo.org/2015/01/20/1348


【日時】 1 月 30 日 (金) 18 時 00 分~20 時 30 分
【会場】 地球環境パートナーシッププラザ (GEOC)
【内容】 「核兵器から原発へ?双子の核とヒバク」
豊崎博光 フォトジャーナリスト
「切り捨てられる原発事故被害と再稼動政策」
満田夏花 国際環境 NGO FoE Japan 理事
原子力市民委員会座長代理
【資料代】 500 円
【参加対象】 実行委員のほか、「エネルギー」に関心をお持ちの方ならどなたでも
【参加申込】◆申込はコチラから◆(定員 60 名程度、先着順)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e1d7e654341480

アースデイ東京 2015 実行委員会
http://www.earthday-tokyo.org/
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/21105103.html

26 回 現代医療を考える会
「国策と犠牲-原爆・原発 そして現代医療のゆ
くえ-」
 

日時:1 31 日(土)13301730
場所:高槻市民会館 305
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/bunka/theater/facility/citizens/
資料代: 1000

講演1:「原爆・原発が人類にもたらしたもの」小林圭二さん (京大原子炉実験所元講師)
特別報告:「福島現地からの報告(放射線被曝の実態)」布施幸彦さん (ふくしま共同
診療所医師)
講演2:「生命科学技術はどこまで来て,どこに進もうとしているのか」
ぬで島次郎さん (東京財団研究員)

発言とまとめ:
『原発は滅びゆく恐竜である』紹介 水戸喜世子さん
『国策と犠牲』紹介 山口研一郎さん

主催: 現代医療を考える会

協賛:「医の倫理」-過去・現在・未来-企画実行委員会
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/20775343.html


 

隠されてきた内部被曝の危険性


2015 年 2 月 8 日 (日)13:30〜17:00(13:00 開場)
京都大学吉田南 4 号館 1 階 (4 共 11 教室)

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html
講演 13:30〜15:00 矢ケ崎克馬さん (琉球大学名誉教授)
パネルディスカッション (15:10〜16:40)
パネリスト
矢ケ崎克馬さん
加藤あいさん (京都市会議員)
広海ロクローさん (ノンベクキッチン ホテヴィラ店主)
コーディネーター 守田敏也さん (フリーライター)

福島原発事故から 4 年近くが経ちます。政府は放射能の害をとても小さく見積もり、危険地帯に人を呼びもどそうとしています。しかし実際には関東・東北でさまざまな放射性被曝由来と思われる病気の発生が報告されており、危険性が隠されたまま被害が進んでいます。
こうした中で私たちが命を守っていくためには、内部被曝のメカニズムと危険性や、内部被曝の危険性が軽んじられてきたカラクリをしっかりと学ぶことが大切です。
矢ケ崎さんは原爆被爆者の病気が放射能由来であることの認定を求める「原爆症認定訴訟」への関わり以来、隠された被曝の現実を暴いてこられた内部被曝研究の第一人者です。放射線防護のスタンダードを作り出している国際放射線防護委員会(ICRP)が被曝影響を軽く見せてきたレトリックについての最新の研究成果も教えていただきます。
講演の後、京都市で子どもを被曝から守る活動にとりくんできた加藤あいさんと広海ロクローさんを交え、パネルディスカッションを行います。わかりにくかったところを質問しながら内容を深め、お二人の活動についても語ってもらい、会場からの質疑も受けます。みなさんぜひ一緒に内部被曝について学び、すべての命を守る力を培いましょう。

参加費 1000 円
主催 矢ケ崎さん講演会実行委員会
代表 守田敏也 (090-5015-5862) morita_sccrc@yahoo.co.jp

予約はいりません。
託児はありませんが、子どもさんと親御さんが一緒にいれるスペースを作ります。絵本などを準備します。泣き声など気にせず会場内でお話を聞いてください。

 
明日に向けて (1009) 内部被曝のメカニズムとその危険性が隠されてきた歴史を学ぶ必要がある!(矢ヶ崎さん講演会へのお誘い)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/587ea287cc7000af610fe5cb0da15b2a
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滋賀集会
「内部被曝ってなあに?」
2015 年 2 月 7 日 (土)
午前の部 11:00〜12:30 昼食持ち寄り座談会
午後の部 13:00〜14:30 矢ケ崎先生お話会
14:30〜16:00 対談 (矢ケ崎先生と守田敏也さん)と質疑応答

会場 明日都(あすと)浜大津 5 階中会議室
大津市浜大津 4 丁目 1 番 1 号 http://e-asuto.co.jp/
参加費
午前の部 ひとり 300 円(会場費として)
午後の部 ひとり 500 円(会場費、資料代として)カンパもよろしくおねがいします。
*午前の部に参加の場合は昼食をお持ちください。
*午後の部の途中でお茶休憩を入れます。差し入れ大歓迎です。
*託児はありませんが、親子スペースを設けますのでお子さんもご一緒に参加していただけます。
*人数把握のため、下記まで事前にお申し込みいただけるとありがたいです。

お問い合わせ・お申込み
asunowa_kouenkai@yahoo.co.jp  077-586-0623(暮らしを考える会)
主催 ネットワークあすのわ
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/20767387.html

(カトリック正義と平和協議会・転送転載歓迎)
「福島原発被害東京訴訟 原告を支える集い」

日時:1月24日(土)18:00~19:30
場所:聖イグナチオ教会ヨセフホール
http://www.ignatius.gr.jp/annai/access.html
〒102-0083 東京都千代田区麹町6-5-1
JR 中央線/営団地下鉄 丸の内線・南北線 四谷駅下車 (徒歩1分 上智大学手前)

原発事故の避難世帯などの皆さんが、国と東京電力を相手取り、原発事故の責任を問う裁判が東京地裁で進んでいます。「福島原発被害東京訴訟」です。
東京訴訟は国と東電の「本拠地」で行われる訴訟であり、絶対に勝たなければなりません。原告の皆さんは、幼い子どもを抱えた母子避難世帯などが多く、生活にも幾多の困難を強いられています。多くの市民が傍聴などの形で応援し、原告の皆さんを支えていただくことによって、正しい裁判への道が開かれます。原告団を支える福島原発被害東京訴訟サポーターズでは、この裁判を広く知ってもらうため、原告の皆さんを支える集いを開きます。まだサポーターズになっていない方も、すでにサポーターズになっている方も、この機会にぜひ原発事故避難者である原告のお話を聴いていただき、裁判の傍聴や原告を支える活動に参加していただきたいと思います。 
<内容>
・福島原発被害東京訴訟について 中川素充・福島原発被害首都圏弁護団共同代表
・避難者の原告のお話 東京に子ども連れで避難している原告の方
・裁判と並行する政策問題について 山川幸生・東京災害支援ネット事務局長
・サポーターズ参加の呼びかけ 信木美穂・福島原発被害東京訴訟サポーターズ代表呼びかけ人
・第9回期日(1月28日(水)午後1時10分から 東京地裁103号法廷)の傍聴の呼びかけ
 
主催 福島原発被害東京訴訟サポーターズ
協力 福島原発被害東京訴訟原告団
   福島原発被害首都圏弁護団
連絡先:090-4959-0652 岩田鐵夫
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/20765579.html

(チラシより転載)
本作は、『未来の食卓』『セヴァンの地球のなおし方』のジャン= ポー ル・ジョー監督が、遺伝子組み換え作物と原発の危険性に迫ったドキュメンタリー映画です。
 2009 年、フランスで「ラットの一生(2 年間)に遺伝子組み換えトウモロコシを与え続けその影響を調べる実験が行われ、世界的に注目 を集めました。
映画では、その研究結果に密着するとともに、世界第 2 位の原発保有国であるフランスの原発がある風景、福島第一原発事故が周辺農家に及ぼ した 影響にも焦点を合わせ、遺伝子組み換えと原発という一見関連を見いだしにくい両者のテクノロジーの共通点を明らかにしていきます。
 すでに世界中に拡散し、いのちの根幹を脅かすこの二つのテクノロジーに対し、私たちは今、どのような未来を選び、次の世代にどのような 世界 を残すべきなのでしょうか。
これからを生きるすべての人に知ってほしい内容です。


日 時: 2015 年 1 月 18 日 (日) 13:15 ~15:30
場 所: 大津市民会館小ホール (JR 大津駅から琵琶湖方面に徒歩 10 分)
車でお越しの場合は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
参加費:  無料 (定員 180 人・先着順、事前申込が必要です。)

☆参加ご希望の方は、電話または FAX で 2015 年 1 月 15 日までにお名前、参加人数、連絡先を滋賀県保険医協会までお知らせください。
TEL 077-522-1152
FAX 077-525-3093
<主催>滋賀県保険医協会(大津市浜大津 2-1-36)
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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/20450199.html

(転載)
【緊急セミナー in 福島】 切迫する放射線被ばくの健診対策
http://www.foejapan.org/energy/evt/150118.html
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◆日 時: 2015 年 1 月 18 日 (日) 10:30~12:30
◆会 場: アオウゼ 大活動室 3
(〒960-8051 福島県福島市曽根田町 1-18 MAX ふくしま )
◆内 容:(予定)
1.原発事故後の健康支援~最新情報を踏まえて
  … 満田夏花/FoE Japan
2.議論されなかったこと…甲状腺がん以外のリスク
  …吉田由布子/チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク
3.福島県健康調査の課題
  …青木一政/福島老朽原発を考える会
4.質疑

◆申込み:下記申込みフォームから申し込むか、ファックスまたは電話にて①参加者氏名、②ご所属、③ご連絡先をご連絡ください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/d5ef0d1270700
◆資料代: 500 円
◆主 催: FoE Japan
◆問合せ: FoE Japan (エフ・オー・イー・ジャパン) 
Tel: 03-6909-5983 Fax: 03-6909-5986
(当日連絡先: 090-6142-1807)
★当日、主催関係者以外の資料の持込みや会場内での配布は、お断りさせていただいております。

※関連記事
環境省がパブコメ募集中:福島原発事故に伴う健康管理…ポイントをまとめました
http://www.foejapan.org/energy/action/141231.html

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満田夏花 MITSUTA Kanna <kanna.mitsuta@nifty.com>
携帯: 090-6142-1807
【FoE Japan 新住所】
〒173-0037 東京都板橋区小茂根 1-21-9
Tel: 03-6909-5983 Fax: 03-6909-5986
【活動費の不足により、緊急カンパ大募集!】
http://www.foejapan.org/energy/news/141120.html
通信欄に「脱原発」と書くか、振込み後、事務局にご一報ください。
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IWJ_FUKUSHIMA11030~「緊急セミナー in 福島」 切迫する放射線被ばくの健診対策

視聴URLhttp://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1

※環境省の「原発事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」が、平成261222日に「中間取りまとめ」を発表。 これにもとづき、環境省は「当面の施策」をとりまとめ、121日までパブリック・コメントにかけている。これをうけ、FoE Japanが主催となり、「中間取りまとめ」と「当面の施策」についての問題点などを議論するセミナーが開催される。

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記事のアドレス http://starsdialog.blog.jp/archives/20229376.html

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